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三年間ハンデ付きで生き延びて順調に昇格もしてる元パーティメンバー有能すぎる
確蟹
元パめちゃくちゃ才能の塊やん
主人公の肩幅が狭すぎてこれで戦士は無理やろと言う説得力がすごい
むしろ足手まといと3年もパーティ組んでくれてたの優しすぎんだろ
三年ずっと足手纏いと固定PTとか気が狂うwサブレなんて1オチで即失敗ケースもあるから連れて行けねぇわwww
むしろ早く言ってやれよ…
なろう読者の需要に応える作品において最重要なのは、読者が主人公に自分を重ねた場合にその主人公の行為が「自分でもやれそう」かどうかだと思います。例えば、運動神経が必要になる武器攻撃は「スキルで体が勝手に動く」で処理されたり、そもそも右手を突き出すだけで魔法が発動する賢者設定が好まれたり。その点、こういう主体性ゼロ型主人公は最たるものですよね。ただ存在するだけで世界が全部良いようにしてくれるので。ちなみに偏見込みですが、逆になろう読者にとっての「自分にはできなそう」な行為の代表格は、「恥をかいても食らいつく」ことと「誤りを認めて頭を下げる」ことなんじゃないかと思っています。だからなろう主人公は間違わないし、執着しない。それが物語の盛り上がりを作れない原因にもなっている。
なろうで求められるのが、俺TUEEEEならぬ、俺KAKKEEEE(作者基準・あるいは陰キャ読者基準)で、それさえあれば他は適当で良いって感じなので色々と歪みが…
主人公がどんだけクズでも強ければいいという人もいますね……。
仕事が無能だからとりあえず雑用兼囮役やらせて3年。仕事できるようにもならないし自分たちは上を目指したいからと追放。うん、なんも元PT悪くないね。で、そっから実は別の役割に適性あって流されるままTUEEEE。現実で無能なやつが実は有能!みたいな妄想を楽しむ作品だろうけど、元PTを後でクソ化してこきおろして主人公上げは寒すぎる。
キャラの本質がかっこよくないからどれだけお膳立てしようと無駄なんよな。浅ましくも美しい人間性が見たいのにおままごと以下の人形劇見せられたらそりゃ口も辛くなる。
今の人生が最悪だから一発逆転したいという願望とかフィードバックされてる気はする使命や責任から逃げて、自分の力を自分のために使って悠々自適にすごしたいという欲求も
毎度思うけど味方の時クソの役にも立たない足手纏いをクビにしたのにそれが自分の没落の原因となって挙句メチャクチャ強くなって嘲笑いにくるとか疫病神もいいとこだよな
そうならないためにわざわざ酷いこと言って自分達の信頼を落としてまで、追放したのに向こうから寄ってくるとかほんま…
現実世界ではたまに脳内改変起きるからな
加害者が被害者面する事ほどイラつく展開はありませんよね。
ここのレビューが一番どこが良くてどこが悪いかがわかりやすくて好き
この動画でしか内容聞いてないけどさ、元メンバーがドラゴン相手にピンチになった時、「3年間も迷惑かけたから」って言って颯爽と現れて超強い魔法打って撃退したらめっちゃくちゃカッコいいシーンになったと思うなで、すごい魔法を見せつけたあと、「もう一度旅をしてくれないか?次は、一流の魔法戦士として」って勧誘を受けたあと、遠慮がちに断ればもう立派なライバルよ
なにそれ超面白そう
最初のシーンは「アクションから入って(目を引き)、何をやっているかわかるような描写をしつつ(世界観の紹介)、キャラの名前を登場させる(個別性の強調)」…という定番な冒頭の作り方を踏襲している…が、箇条書きの説明みたいになっていて、棒読みに感じるのがよくわかるw
本やサイト等の文しかないところでは良いんだけど、絵等のそれ以上のものをつけるとつけた人のセンスが問われるやり方である結果的にこの作品じゃ綺麗に崩壊したってだけだと思う
テンプレすぎるからセリフを全部「とりゃー!」「やったー!」「よっしゃー!」「イエーッ!」とかに変換しても読者は話をすべて理解できる気がする
すげー!追放に真っ当な理由が有る!!!と思ったら話の流れの為に人格を捻じ曲げられた初期メンバー可哀そう・・・
追放の際も、謎に棘のある言い方して謝罪の言葉もないのが不自然すぎるし...。これなら最初から主人公を利用する目的で勧誘したヤクザとかのほうがまだマシだったかな...。
もうそろそろ介護系ジャンルって括り作ってもいいんじゃいかな…
女の子とモンスター、乗り物や武器は力を入れて描くけど男キャラは明らかに手を抜いているところがすがすがしい。女性キャラは皆個性が強いのに、主人公なんて草食系というより路傍の草みたいな背景感があります
なんだろうな、いつものことだけど適性あるからって理由だけで、初級の技が、とんでも威力になるの納得ができないなぁー
初級の技なはずなのに適正があるからという理由だけでポケモンでいう大文字みたいな火力出してる作品はすぐ萎えますよね
なろうでありがちな「やりたい展開をただ書いてるだけ」のパターンかな?そこにいたる過程、その展開によってその後どうなるかを考えずに話を作ってるんだろうね。
これ遥か古の時代に読んでたけど、途中からヒロインとのイチャイチャばっかした挙げ句、復讐は何も生まないみたいな感じになって急に復讐辞めたんよね。復讐謳っときながら気分で復讐やめるとか虫唾が走るね。
主人公がお荷物扱いされてまで冒険者やってる理由とか、元仲間が3年間も主人公を見放さなかった理由とかハッキリしていれば……3年間は一緒のパーティでやるという何らかの契約でもあったのですかね
一応、冒険者活動を楽にするために、素質のない冒険者志望の少年を、見切りをつけずに使い潰してたあたりかな。元仲間の罪は。
初級魔法(しかも攻撃魔法)が素質があれば唱えるだけで誰でも発動できるって、なんて危険な――魔法ギルドができる(必要になる)程の割合で素質を持つ人がいるのだからあの程度の詠唱呪文の秘匿なんて無理だろうし、素質の有無にかかわらず、子供が遊びで魔法使いごっことかやってたら、大惨事になる可能性が――
つまり作者は「読者は陰キャだからこういうのが好きなんだよね?」という暗に小ばかにしたメッセージが込められているということですね。そうかんがえるとなろう系作者ってどこまでも「読者のため」といって読者を馬鹿にしていくスタイルなんだと行きつくw
そして読者は「この程度の作品しか書けない作者www」とばかにしながら読んでいる説。
@@hirouchic11 たしかにwww作者を見下すまでがなろう小説の楽しみ方なのかもしれないと思ってしまったw
@@hirouchic11 作者の方は、しっかりした作品を別にガチで書けばそうそう馬鹿にはされないと思うんですけどね
鍛えても筋力が上がらない主人公は、自覚してるのに筋力が必要な冒険者を止めないという謎。魔法使いになった後ドラゴン討伐?に行くようだが、それにも筋力が必要だと思う。ってか、その筋力はどこで止まってるのかが疑問。幼少時から止まってるなら魔物から逃げる事すら出来ないでしょ。ついでに言えば「初級魔法は素質があれば唱えるだけで誰でも発動出来る」らしいけど、それなら職業適性なんか調べなくても唱えさせるだけで判別可能。全ての子供に実践させてみせて、素質がある子を魔法学校に入れるとか、よくある展開だと思う。最後に、「戦士」以外の職業が出ること自体稀らしいけど、あのパーティーは弓使いが居たよね? 弓使いも戦士扱い?
全ての登場人物が主人公の為だけに存在しその役割を演じているのが全く隠されていないな
「いつもの」ですなぁ。なんか某教祖様の自伝小説みたいですよねー。貧しい生まれで大変なこともあったけど人々に愛され、ある日特別な力に目覚めて~、みたいなw
前パーティは3年間一言も「お前成長しねえな。ホントに職業適正検査受けたのか?」と言わなかったのだろうか。ラースは自分で筋力アップしないってわかってるようだが、前パーティにそれいったのだろうかしかしなろうは囮役になにか恨みでもあるのだろうか。囮役ってゲーム的に言い換えればタンクやぞ?ヘイト買ってくれるんだぞ?しかし何の意味をもってソルトウイングと名付けたんだろうか漫画家はいいぞこれぇ
「はっきり言って面白くないです」が大ヒットしました。これで全て纏まりますねw「罪と罰のバランスが取れていない」これが色々ななろう要素を適当に取り入れてガバった結果ですかねえ。そして主人公も魅力が無い・・・駄目だこりゃ
「罪と罰のスジが通ってない」ともいえます。罰を与えられるべき者に罰が与えられず、見当違いの誰かに流れ弾のように罰が下される。そりゃ、もやっとしますよ。
@@sai-g2n さん でもこういうガバでも書籍化や漫画化されてしまうんですよね。その事実にもやっとします。なろうテンプレ作品の需要ってそんなに高いんでしょうかねえ?
主人公を3年もパーティに加えてくれていた元メンバーは十分優しいと思う、その後クズキャラにされちゃったけど。年月と共に薄れていって最後には無くなったんだろうけど、主人公の成長を待ってくれていたんじゃないかな。
典型的な外付けエンジンの付いたレールの果てまで用意して貰ったトロッコに乗ってる主人公っ!(笑)
これだけ雑でも元仲間ざまぁみろ!因果応報だ!ってなる人が一定数いるのが驚き。
主人公を自分に投影した時の願望を叶えてくれる作品って意味だと主体性がなく周りが全力でヨイショしてくれる内容は需要があるんだな…書いてて悲しくなってきた
ただの否定ではなく、きちんとなろう系あるあるの"ちぐはぐ感"を説明出来るあたり、しっかりしてるなと思う。多分作者は書いてる時点で"追放した"ってことしか記憶に残ってなかったんだろうなって。
これ元メンバーやその他の冒険者の中にプラチナランクの魔法使いいてもおかしくないんじゃね? 当時の受付が分からないなら才能どぶに捨てた被害者がどれだけいるのか……
主人公が世界と脚本に介護されてるようなイメージ。
そもそも物語の主人公は能動的であれ受動的であれ目的をもって行動する。この行動や主人公の思考の根幹に読者の共感が得られてこそそこに物語の展開への興味が増すのであって、起こるエピソードの対処法にもある程度の一貫性や意外性が生まれて物語が面白く感じられたり展開への期待感が生まれるはず。作者はこういった基本的な部分の理解が皆無としか思えないな。人間関係のチャートを作って関係性の矛盾点の確認からやり直してどうぞ。
ナヨナヨ、ヘタレ、ポンコツ、無自覚、イキリ勘違い系主人公はとにかく嫌われる傾向にあるな主人公に魅力がないってホント致命的
①04:22当時のギルドの受付が適性検査を省略②02:30弓のリルが【定期的】な適性検査をさせなかった③元メンバーも捨て駒に
戦士として強くなれないならまだしも勉強不足で足でまといの自覚も無いとか割と救いのないレベルの阿呆なのでは?というよりこの世界全体的に知性が残念すぎる…
なろう特有の芯が無い作品か… 漫画家さんの経歴になってさっさとオリジナルかより良い原作を手に入れて欲しいわ
3年間を無駄に過ごしたどころか、冒険者である以上、3年間で命を落とす可能性も十二分にあったんですが…組合としての存在意義を疑われても仕方ない失態
もみじちゃんの耳がときどきぴこぴこしてるのがかわいい(*'▽'*)
魔法のエキスパートを「賢者」と表現したドラクエの功罪は大きすぎるなおかげでどんなに頭脳が伴っていなくても魔法が使えるだけで賢者だもん
[賢さ]と[呪文の威力]に相関関係がありますもんね。(特にモンスターズシリーズは)
魔法使いは常にパーティーで一番クールじゃなければならねえってマトリフ師匠が言ってたけど、至言でしたね。
賢者って学者とか参謀とか知力に優れたポジションじゃないの?って違和感がずっとあったけど、それは私がドラクエやってないからか…
「濃紺色の髪」といわれて登場するヒロインの髪がとても濃紺色に見えない
三年も一緒にいれば、どうやったら主人公が強くなれるか考えるほどの愛着が湧きそうなもんだけど、そうじゃないという事は主人公はパーティで浮いてたんじゃ
3年も我慢して付き合ってくれる仲間優しいね、俺なら数ヶ月で限界
ドラゴン討伐時に主人公が元の仲間たちにすべきことは殴ってやるんじゃなくて冒険者ギルドに突き出すことなんだよなぁ。その冒険者ギルドも不手際が発覚した時にしたことは謝罪と魔法ギルドへの紹介。それただ頭下げただけで後の事は普通に適正判明時にやって当たり前のことだよね?原因となった受付嬢は?魔法ギルドの職員も後で自分の態度について謝ったんだろうか?総じて登場人物たちがみんなまともに贖罪してないように見えるのがなんとも……
女キャラが嬉しくもない地味なパンチラを繰り返すだけの漫画です
魔術適性の下りが冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します!〜辺境開拓?よし、俺に任せとけ!とほぼ同じで草。これ進研◯ミでやったところだwww
進研〇ミになろう小説を教えるコースがあったとは(すっとぼけ
真剣ゴミ(直球)
進研モミ(ジ)
人権ドジ(ッコ)
すごい辛辣w レビュー内の情報だけでもダメな感じ分かるけども。強大な力持った主人公を周りがせっせと世話する……ああ、いつものなろうですね。テンプレが過ぎる。
8:00 辺りまで視聴して、初めて原作を読んでいたことを思い出しました(笑)うろ覚えですがこの後は確か、冒険者ギルド急にも悪役に転じて落ちぶれていったような……当時読んでいた他の作品もドッコイの内容だったのですっかり忘れ去っていましたが、主体性の無さ過ぎる主人公とそれを介護し過ぎる世界のセットはよく見かけますね。
なろう系は草食系主人公の割にハーレム願望を持ってたりするのが良くわからん。立場が強くなったら横柄になるノリかな?
「モテたい」けど「行動は起こしたくない」という相反する欲望を無理やり詰め込んだ結果キャラクターが歪んでしまっているだけなので、主人公を分かろうとするだけ無駄だと思う。夜の夢と同じで、そこに作者の意図はあっても作品としての意味は無い。
「惚れたら負け。優位に立てないじゃん。惚れてくんねーかなー」などと考えてる可能性もあるかもしれません
@@sai-g2n それ何処のかぐや様?
展開のバランスがカバガバなのは、これがいわゆる砂場作品というやつで、何を描きたいか或いは何を見せたいかを最初に出して、それを無理やりにでも物語の流れの中に組み込む方法で描かれたからでしょう。前後の事情より自分の好みの展開の方が大事というやつ。なろうもそうですが爆死アニメでよく見られるパターンです。作者の脳内妄想の中だけなら都合の悪い展開は無視出来ますが、読まされる方はそんな都合など知った事じゃありませんからね。
敵倒すとイキナリ高感度MAX美女登場で主人公上げもうお腹一杯ですなろうランキングのせいで作者も分かって書いてるんだろうけど
珍しく追放理由に筋が通っていて、主人公が自分の能力不足に自覚があるところまでは良かったと思います。これであとは主人公に職業転生を省いた受付が実は魔王の手先か何かで優秀な主人公を魔導士にさせないようにした、とか理由があるなら面白かったんですがね。あと細かいことですが、主人公が実力で魔導士になったのなら、タイトルの「チート」は間違いです。
能力が規格外にでかいなら、それはもうチートでは??
@@ZyoAISim チートって不正とかそう言う意味なので、この場合主人公の元からのポテンシャルによるものだから「チートみたいな」なら合ってるけど「チート」そのものでは無いと思います。これが神様から貰ったなら当てはまると思うんですがね
なろうにおいてチートは『超すごい』くらいの意味ですから…言葉が本来の意味とは全く違う意味になるのはよくあること。特になろうではよくある
@@デジタルアンジュ-k2l なろう語録辞典難しすぎんよ…
なろうがちゃんとした意味で使うわけ無いだろ。間違った、ちゃんとした意味を理解して言葉を使ってるわけ無いだろ。
いつにも増して主人公の評価がキツくて草
0:42あたりのレインくんが魔物を攻撃するシーン、漫画の絵って目線の移動上、基本は右から左、上から下へ物が動くように描くものなのにそれをやってないから「レインくんが魔物を攻撃してる」というよりも「レインくんの構えた戦斧に魔物が突っ込んで行ってる」ように見えるんですが。大体レインくん、攻撃をわざわざ硬いキバに当てなくても…。
とにかく「責任と取る」という事ができないんだろうな、という印象を受けますね罰という形で責任は取らない、受け身に徹する事で選択するという責任も負いたくないとにかく何でも人のせいにしてるんだろうな、と感じてしまいます
中世あたりの世界観で考えるなら、3男以降は上兄が健全な場合口減らしで外に放り出されるから、まとも仕事にもつけず命の危険を伴う冒険者になるしかないって設定があれば足手まといであろうと冒険者を続けるしかないってなるだろうし戦力で考えられないなら、荷物持ちみたいな感じの職種の人だっているだろうけどそういう事すら発想できなかったんだろう…残念以前の物だなぁ…
イノシシをちゃんと描けるのは称賛に値するたいていの漫画家(プロでも)は平面的でのっぺりした貌になりがちなのに
画力あるのに原作に恵まれないなんて可哀そうと一瞬思ったけど最初のメンバー紹介パートが凡庸すぎて、構成が巧くないし可哀そうじゃ無くなった
作者が色んな経験の無いまま作り上げた世界なんだろうなぁ…
解説が的を得ていて見ていて楽しい
よく考えたら魔法使いを統括するための魔法ギルドなんてものが存在していながら、職業適正では「戦士以外が出るのは稀」ってよくわからなくない?その“稀”っていうのが百人に一人なのか千人に一人なのか知らないけど、その稀に出る()職業適正持ちのためのギルドがわざわざ作られるぐらいにはそこそこの頻度で戦士以外が出てくるっていうのに、「戦士以外は稀だから」で検査省くってなんじゃそりゃ。
これ話の中で悪いのはギルドなのに擦り付けが全て元メンバーに付けられるって職場でも滅多に起きない展開
元パーティメンバーの扱いが悪いのはなんとも言えないな…主人公も自身自分が弱いことは分かってたはずなのになんで元パーティメンバーが悪人みたいになるのか
原作見に行ったら一年以上放置して他の作品に浮気してるしな。ちゃんとやれやって思いますわ
コミカライズされた作品、ほぼ放置されてる説。マジでちゃんとやるか、一部完で締めといて欲しい
元々作者が思い付きで書き始めてるんだろうから一年続いただけでもたいしたもんさ。
ざまあ系はざまあが終わればモチベもアイデアも地に落ちるんですなあ
@@NEOメーダ さん 作者アイディア無くなってザマァwwというオチはしっかりついたわね
すごいきっちりと論評してて感心した。自分はこういうなろう系読んだことなんてなくて興味本位だかったけど、upぬしのいせつおもしろい
魔法ギルドで草。作者の頭では魔法=職業っていう認識なのかな?
「殴る気もありません」【たかが子爵嫡男に~】の主人公もこんな 感じで最強なのに殴り返さない主人公はメッチャ、ヘイトがたまる
無理やりテンプレに押し込もうとするから辻褄が合わなくなるんだよなー。冒頭の追放までの流れは別に悪くなかったのに……。テンプレに頼らず自分で物語を綴ってたら面白い作品に仕上がってたんじゃないかなー。
自己紹介しない弓使いの紹介を代行する女性剣士の流れが面白いですね単行本持っていて一度読んだはずなのに、ギルド長達の土下座シーンを見るまで完全に忘れていました…個人的にこのシーンは最高に気持ち悪くて妄想感がきつかったです🤮どんなに強くても、この主人公に命預けたいとはならないですよね…
絵柄がよく似ているほかのなろう漫画と途中数ページ入れ替えても誰も気づかないと思うたぶん担当編集も気づかない
「みんなはどうしてその職業を目指そうと思ったの?」「は?そりゃ適性検査でそう出たからでしょ」「…検査??」「あんた弱すぎじゃない?ほんとに検査で戦士適正出たの?」「…検査???」こんな会話が何も無かったというのか…3年あって……
主人公が悪いわ。ポケモンでも役に立たないコイキングは外すだろ?誰だってそーする。俺もそーする。
この作品、かなり「読むのがきついやつ」でした。『塔の管理』とかが好きな人が読むのかなあと思いました。
カメムシ「解せん!!」
目の描き方に何か覚えがあるなぁ、と思ったらコミカライズはたしろたくや先生でした。アニメやゲームのコミカライズを前からしていたベテラン作者さんですね。初期のなろうコミカライズは技術的にかなり未熟な新人さんがあてがわれていた感がありますけど、最近はベテラン作家さんがやられている場合も多いんですね。
なろう系が不快に思われる原因は著者のG行為を延々みせつけられるかの様な作品が多い為。
筋力が上がらない体質のやつに荷物持ちをやらせるとか正気かよ……
自分を持ってなくて、流されるまま言われるままに動く主人公何もかも受身で生きてて、自分から動く気がなく、周りになんとかして欲しい思ってる人にはいい自己投影先なのかも
10:37 帳尻をあわせてるとか”難しいこと”をかんがえてるわけじゃなくて、当時はやりだった追放ざまぁのテンプレを”何も考えずに”なぞってるだけだから、”自動的に”色々破綻してるだけじゃないかなー
この漫画の主人公は女の子たちだと思って読んでる主人公はただの舞台装置絵が良いから読みたくなるんだよな笑
作画がどこか一昔前のガンガンみあるこれ、運命か否かガンガンUPで連載されてる件
タメ口受付嬢は好き公務員の受付としては敬語が正しいのかもしれないけど、タメ口からにじみ出るお姉さん感もいいよね🎶
役立たずとか酷いこと言って追い出すのが、「ああでも言わないと、あいつは離れて行かないからなぁ」「これから更に上を目指すってなると、俺たちでもカバーしきれない」「お前の命と安全のためだ。許してくれ」的な優しい理由だったらいいのになぁ。
絵はたしかに上手いんだけどなんかちょっと昔感のある絵柄な気がする。アナログの原稿ぽいからかなぁごりごりアシスタントとかやってた漫画家さんなのかな?
大丈夫かな?「プラチナ」を気軽に使ってるけど、漢字表記だと白金警察のお世話になりそうなぐらい話が練れてないw
ギルド長さんはすまんかった言ってくれてるんですねむしろ違和感が発生してしまいますねw
魔法ギルドの長は、そういう問題のある人物としてなら悪くない素質があると思うよ。後に、何か大事があればサクッと裏切って、解決したら調子良く帰って来て何かしらの罰を受けるヘイト役になれそうだ。
仕組みの分からない機械が人の適正を判断して、人はそれに従う……。そこだけ抜き出すとなんかディストピアものみたい。
貴方が活躍できなかったのは頑張りが足りなかったのではなく世界や社会が悪かった!というのが滲み出てて嫌だなぁと思いました(小学生並みの感想)
主人公を赤ちゃんにでもしとけばよかったんじゃないか?
人間版ヨッシーアイランド
う~ん…罠にかけた猪っぽい魔物に対して、メンバー中で最大の攻撃力を持つと思われるヤツが正面から攻撃するのってどうよ?猪から見えるトコロで囮が注意を引きつつ、背後から攻めるのが戦術として正しいような…
ヘイト管理担当の主人公は適正外なので体格的にも盾役はこなせず囮に徹するも主人公の能力不足で囮役も上手く機能せず後方の弓使いとの距離を取れなかった為後衛を守るべく最大戦力を盾がわりに使うしかなくなり裏を取るのが困難だった・・・こんな感じなんじゃないですかね? そして報酬をメンバーで均等に分けていたなら主人公を抱えている限り新メンバーも入れられないですね、絶対にクレームになりますから。囮役も満足にできない無能(主人公)と、有能な俺様が同じ報酬金額なのかよ!! とね。 有能な新メンバーを迎えるなら、主人公の報酬を激減させるか辞めてもらうしかないです。
なんて言うか…なろう系ってみんな『魔法使い』、よな…物理アタッカーぽい奴も結局魔法バフで底上げがデフォだしかと言ってガチ物理なろうはなろうで限度を知らぬアラレちゃんパワー…もう全部一緒にしか見えなくなるのよね。それこそやり方はマズったぽいけどそんなとんでも連中を屠る展開の(と思われた)なろうスレイヤーは正直面白そうと興味あった。
適性がある、まではわかるけどそれにランク付けまでするのは流石結局生まれつきが全てか
受付嬢ちゃんが好みのタイプだってことを考慮に入れてもなお、ちょっとこれはダメですわ
なろう系を見るよりちぃかわ見てた方が頭良くなる
2:23 例え方が面白くてツボってた読んでないからなんとも言えないけど…これだけ聞くと「あー…結局は主人公をヨイショするだけの作品だな…」としかなんで雑用以外まともに使えない足手まといな主人公を3年も置いていた聖人があんなクズになって再登場するんだよ…
ていうかタイトルにチートとか最強とか好きだよねえ
まず、3年間も冒険者やってるなら、パーティーから除外される前に対応とか出来なかったのか?と疑問が、、、、、あるけど、そういうのって、元仲間が、「お前の為の時間なんてもったいない。次のクエスト行くぞ。」と振り回し続けた可能性も、、元仲間に出番が、、、無さそうだな。
そういうのを本来は作品内で描写すべきであって、読者に想像させるのは手抜きや描写不足という決して考察ポイントとかではないのでご注意を
@@zawasu47 この動画を見に来ている視聴者の大半がこういった考察を楽しんでいる模様。
筋力が増えないの気づいていながら3年間も弓手や斥候の道すら考えなかったってマジ?この手の作品は漫画家さんパワーの無い原作は余計酷かったりするけど、良く書籍化しようと思うよ…
なろう小説書くと、世界観の説明って大変なのよ😗先のナレーションで説明するか、会話で語らせるか。
主人公の初期防具が肩パッドと小手だけなのはワロタこりゃ周りから見捨てられても仕方ないと思う
4:55 突然の騎乗位。
こういう人の黒い部分が出る追放じゃなくて、そろそろ愛のある追放を見てみたいわ。
「あなたはこんなところで燻ってるような人じゃない、私たちよりもっと強いパーティーで羽ばたいて」みたいなの?でもなろう読者には「人との絆」は理解できないんじゃないかな。「いじめっ子に復讐」とかはいつも妄想してそうだから受け入れられるんだろうけど。
@@kumanya7475 もしくは「お前はこのままだと確実にいつか死ぬからやめろ」とかじゃない?
三年間ハンデ付きで生き延びて順調に昇格もしてる元パーティメンバー有能すぎる
確蟹
元パめちゃくちゃ才能の塊やん
主人公の肩幅が狭すぎてこれで戦士は無理やろと言う説得力がすごい
むしろ足手まといと3年もパーティ組んでくれてたの優しすぎんだろ
三年ずっと足手纏いと固定PTとか気が狂うw
サブレなんて1オチで即失敗ケースもあるから連れて行けねぇわwww
むしろ早く言ってやれよ…
なろう読者の需要に応える作品において最重要なのは、読者が主人公に自分を重ねた場合にその主人公の行為が「自分でもやれそう」かどうかだと思います。
例えば、運動神経が必要になる武器攻撃は「スキルで体が勝手に動く」で処理されたり、そもそも右手を突き出すだけで魔法が発動する賢者設定が好まれたり。
その点、こういう主体性ゼロ型主人公は最たるものですよね。ただ存在するだけで世界が全部良いようにしてくれるので。
ちなみに偏見込みですが、逆になろう読者にとっての「自分にはできなそう」な行為の代表格は、「恥をかいても食らいつく」ことと「誤りを認めて頭を下げる」ことなんじゃないかと思っています。
だからなろう主人公は間違わないし、執着しない。それが物語の盛り上がりを作れない原因にもなっている。
なろうで求められるのが、俺TUEEEEならぬ、俺KAKKEEEE(作者基準・あるいは陰キャ読者基準)で、それさえあれば他は適当で良いって感じなので色々と歪みが…
主人公がどんだけクズでも強ければいいという人もいますね……。
仕事が無能だからとりあえず雑用兼囮役やらせて3年。仕事できるようにもならないし自分たちは上を目指したいからと追放。うん、なんも元PT悪くないね。で、そっから実は別の役割に適性あって流されるままTUEEEE。現実で無能なやつが実は有能!みたいな妄想を楽しむ作品だろうけど、元PTを後でクソ化してこきおろして主人公上げは寒すぎる。
キャラの本質がかっこよくないからどれだけお膳立てしようと無駄なんよな。
浅ましくも美しい人間性が見たいのにおままごと以下の人形劇見せられたらそりゃ口も辛くなる。
今の人生が最悪だから一発逆転したいという願望とかフィードバックされてる気はする
使命や責任から逃げて、自分の力を自分のために使って悠々自適にすごしたいという欲求も
毎度思うけど
味方の時クソの役にも立たない足手纏いをクビにしたのにそれが自分の没落の原因となって挙句メチャクチャ強くなって嘲笑いにくるとか疫病神もいいとこだよな
そうならないためにわざわざ酷いこと言って自分達の信頼を落としてまで、追放したのに向こうから寄ってくるとかほんま…
現実世界ではたまに脳内改変起きるからな
加害者が被害者面する事ほどイラつく展開はありませんよね。
ここのレビューが一番どこが良くてどこが悪いかがわかりやすくて好き
この動画でしか内容聞いてないけどさ、元メンバーがドラゴン相手にピンチになった時、「3年間も迷惑かけたから」って言って颯爽と現れて超強い魔法打って撃退したらめっちゃくちゃカッコいいシーンになったと思うな
で、すごい魔法を見せつけたあと、「もう一度旅をしてくれないか?次は、一流の魔法戦士として」って勧誘を受けたあと、遠慮がちに断ればもう立派なライバルよ
なにそれ超面白そう
最初のシーンは「アクションから入って(目を引き)、何をやっているかわかるような描写をしつつ(世界観の紹介)、キャラの名前を登場させる(個別性の強調)」…という定番な冒頭の作り方を踏襲している…が、箇条書きの説明みたいになっていて、棒読みに感じるのがよくわかるw
本やサイト等の文しかないところでは良いんだけど、絵等のそれ以上のものをつけるとつけた人のセンスが問われるやり方である
結果的にこの作品じゃ綺麗に崩壊したってだけだと思う
テンプレすぎるからセリフを全部「とりゃー!」「やったー!」「よっしゃー!」「イエーッ!」とかに変換しても読者は話をすべて理解できる気がする
すげー!追放に真っ当な理由が有る!!!
と思ったら話の流れの為に人格を捻じ曲げられた初期メンバー可哀そう・・・
追放の際も、謎に棘のある言い方して謝罪の言葉もないのが不自然すぎるし...。これなら最初から主人公を利用する目的で勧誘したヤクザとかのほうがまだマシだったかな...。
もうそろそろ介護系ジャンルって括り作ってもいいんじゃいかな…
女の子とモンスター、乗り物や武器は力を入れて描くけど男キャラは明らかに手を抜いているところがすがすがしい。女性キャラは皆個性が強いのに、主人公なんて草食系というより路傍の草みたいな背景感があります
なんだろうな、いつものことだけど適性あるからって理由だけで、初級の技が、とんでも威力になるの納得ができないなぁー
初級の技なはずなのに適正があるからという理由だけでポケモンでいう大文字みたいな火力出してる作品はすぐ萎えますよね
なろうでありがちな「やりたい展開をただ書いてるだけ」のパターンかな?
そこにいたる過程、その展開によってその後どうなるかを考えずに話を作ってるんだろうね。
これ遥か古の時代に読んでたけど、途中からヒロインとのイチャイチャばっかした挙げ句、復讐は何も生まないみたいな感じになって急に復讐辞めたんよね。復讐謳っときながら気分で復讐やめるとか虫唾が走るね。
主人公がお荷物扱いされてまで冒険者やってる理由とか、元仲間が3年間も主人公を見放さなかった理由とかハッキリしていれば……3年間は一緒のパーティでやるという何らかの契約でもあったのですかね
一応、冒険者活動を楽にするために、素質のない冒険者志望の少年を、見切りをつけずに使い潰してたあたりかな。元仲間の罪は。
初級魔法(しかも攻撃魔法)が素質があれば唱えるだけで誰でも発動できるって、
なんて危険な――
魔法ギルドができる(必要になる)程の割合で素質を持つ人がいるのだから
あの程度の詠唱呪文の秘匿なんて無理だろうし、素質の有無にかかわらず、
子供が遊びで魔法使いごっことかやってたら、大惨事になる可能性が――
つまり作者は「読者は陰キャだからこういうのが好きなんだよね?」という暗に小ばかにしたメッセージが込められているということですね。
そうかんがえるとなろう系作者ってどこまでも「読者のため」といって読者を馬鹿にしていくスタイルなんだと行きつくw
そして読者は「この程度の作品しか書けない作者www」とばかにしながら読んでいる説。
@@hirouchic11 たしかにwww
作者を見下すまでがなろう小説の楽しみ方なのかもしれないと思ってしまったw
@@hirouchic11 作者の方は、しっかりした作品を別にガチで書けばそうそう馬鹿にはされないと思うんですけどね
鍛えても筋力が上がらない主人公は、自覚してるのに筋力が必要な冒険者を止めないという謎。
魔法使いになった後ドラゴン討伐?に行くようだが、それにも筋力が必要だと思う。
ってか、その筋力はどこで止まってるのかが疑問。幼少時から止まってるなら魔物から逃げる事すら出来ないでしょ。
ついでに言えば「初級魔法は素質があれば唱えるだけで誰でも発動出来る」らしいけど、それなら職業適性なんか調べなくても唱えさせるだけで判別可能。
全ての子供に実践させてみせて、素質がある子を魔法学校に入れるとか、よくある展開だと思う。
最後に、「戦士」以外の職業が出ること自体稀らしいけど、あのパーティーは弓使いが居たよね? 弓使いも戦士扱い?
全ての登場人物が主人公の為だけに存在しその役割を演じているのが全く隠されていないな
「いつもの」ですなぁ。
なんか某教祖様の自伝小説みたいですよねー。
貧しい生まれで大変なこともあったけど人々に愛され、ある日特別な力に目覚めて~、みたいなw
前パーティは3年間一言も「お前成長しねえな。ホントに職業適正検査受けたのか?」と言わなかったのだろうか。ラースは自分で筋力アップしないってわかってるようだが、前パーティにそれいったのだろうか
しかしなろうは囮役になにか恨みでもあるのだろうか。囮役ってゲーム的に言い換えればタンクやぞ?ヘイト買ってくれるんだぞ?
しかし何の意味をもってソルトウイングと名付けたんだろうか
漫画家はいいぞこれぇ
「はっきり言って面白くないです」が大ヒットしました。これで全て纏まりますねw
「罪と罰のバランスが取れていない」これが色々ななろう要素を適当に取り入れてガバった結果
ですかねえ。そして主人公も魅力が無い・・・駄目だこりゃ
「罪と罰のスジが通ってない」ともいえます。罰を与えられるべき者に罰が与えられず、見当違いの誰かに流れ弾のように罰が下される。そりゃ、もやっとしますよ。
@@sai-g2n さん でもこういうガバでも書籍化や漫画化されてしまうんですよね。その事実にもやっとします。なろうテンプレ作品の需要ってそんなに高いんでしょうかねえ?
主人公を3年もパーティに加えてくれていた元メンバーは十分優しいと思う、その後クズキャラにされちゃったけど。
年月と共に薄れていって最後には無くなったんだろうけど、主人公の成長を待ってくれていたんじゃないかな。
典型的な外付けエンジンの付いたレールの果てまで用意して貰ったトロッコに乗ってる主人公っ!(笑)
これだけ雑でも元仲間ざまぁみろ!因果応報だ!ってなる人が一定数いるのが驚き。
主人公を自分に投影した時の願望を叶えてくれる作品って意味だと
主体性がなく周りが全力でヨイショしてくれる内容は需要があるんだな…
書いてて悲しくなってきた
ただの否定ではなく、きちんとなろう系あるあるの"ちぐはぐ感"を説明出来るあたり、しっかりしてるなと思う。
多分作者は書いてる時点で"追放した"ってことしか記憶に残ってなかったんだろうなって。
これ元メンバーやその他の冒険者の中にプラチナランクの魔法使いいてもおかしくないんじゃね? 当時の受付が分からないなら才能どぶに捨てた被害者がどれだけいるのか……
主人公が世界と脚本に介護されてるようなイメージ。
そもそも物語の主人公は能動的であれ受動的であれ目的をもって行動する。この行動や主人公の思考の根幹に読者の共感が得られてこそそこに物語の展開への興味が増すのであって、起こるエピソードの対処法にもある程度の一貫性や意外性が生まれて物語が面白く感じられたり展開への期待感が生まれるはず。
作者はこういった基本的な部分の理解が皆無としか思えないな。人間関係のチャートを作って関係性の矛盾点の確認からやり直してどうぞ。
ナヨナヨ、ヘタレ、ポンコツ、無自覚、イキリ勘違い系主人公はとにかく嫌われる傾向にあるな
主人公に魅力がないってホント致命的
①04:22
当時のギルドの受付が適性検査を省略
②02:30
弓のリルが【定期的】な適性検査をさせなかった
③元メンバーも捨て駒に
戦士として強くなれないならまだしも勉強不足で足でまといの自覚も無いとか割と救いのないレベルの阿呆なのでは?
というよりこの世界全体的に知性が残念すぎる…
なろう特有の芯が無い作品か… 漫画家さんの経歴になってさっさとオリジナルかより良い原作を手に入れて欲しいわ
3年間を無駄に過ごしたどころか、冒険者である以上、3年間で命を落とす可能性も十二分にあったんですが…
組合としての存在意義を疑われても仕方ない失態
もみじちゃんの耳がときどきぴこぴこしてるのがかわいい(*'▽'*)
魔法のエキスパートを「賢者」と表現したドラクエの功罪は大きすぎるな
おかげでどんなに頭脳が伴っていなくても魔法が使えるだけで賢者だもん
[賢さ]と[呪文の威力]に相関関係がありますもんね。(特にモンスターズシリーズは)
魔法使いは常にパーティーで一番クールじゃなければならねえってマトリフ師匠が言ってたけど、至言でしたね。
賢者って学者とか参謀とか知力に優れたポジションじゃないの?って違和感がずっとあったけど、それは私がドラクエやってないからか…
「濃紺色の髪」といわれて登場するヒロインの髪がとても濃紺色に見えない
三年も一緒にいれば、どうやったら主人公が強くなれるか考えるほどの愛着が湧きそうなもんだけど、そうじゃないという事は主人公はパーティで浮いてたんじゃ
3年も我慢して付き合ってくれる仲間優しいね、俺なら数ヶ月で限界
ドラゴン討伐時に主人公が元の仲間たちにすべきことは殴ってやるんじゃなくて冒険者ギルドに突き出すことなんだよなぁ。
その冒険者ギルドも不手際が発覚した時にしたことは謝罪と魔法ギルドへの紹介。
それただ頭下げただけで後の事は普通に適正判明時にやって当たり前のことだよね?原因となった受付嬢は?
魔法ギルドの職員も後で自分の態度について謝ったんだろうか?
総じて登場人物たちがみんなまともに贖罪してないように見えるのがなんとも……
女キャラが嬉しくもない地味なパンチラを繰り返すだけの漫画です
魔術適性の下りが
冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します!〜辺境開拓?よし、俺に任せとけ!
とほぼ同じで草。これ進研◯ミでやったところだwww
進研〇ミになろう小説を教えるコースがあったとは(すっとぼけ
真剣ゴミ(直球)
進研モミ(ジ)
人権ドジ(ッコ)
すごい辛辣w レビュー内の情報だけでもダメな感じ分かるけども。
強大な力持った主人公を周りがせっせと世話する……ああ、いつものなろうですね。テンプレが過ぎる。
8:00 辺りまで視聴して、初めて原作を読んでいたことを思い出しました(笑)
うろ覚えですがこの後は確か、冒険者ギルド急にも悪役に転じて落ちぶれていったような……
当時読んでいた他の作品もドッコイの内容だったのですっかり忘れ去っていましたが、主体性の無さ過ぎる主人公とそれを介護し過ぎる世界のセットはよく見かけますね。
なろう系は草食系主人公の割にハーレム願望を持ってたりするのが良くわからん。
立場が強くなったら横柄になるノリかな?
「モテたい」けど「行動は起こしたくない」という相反する欲望を無理やり詰め込んだ結果キャラクターが歪んでしまっているだけなので、主人公を分かろうとするだけ無駄だと思う。
夜の夢と同じで、そこに作者の意図はあっても作品としての意味は無い。
「惚れたら負け。優位に立てないじゃん。惚れてくんねーかなー」などと考えてる可能性もあるかもしれません
@@sai-g2n それ何処のかぐや様?
展開のバランスがカバガバなのは、これがいわゆる砂場作品というやつで、何を描きたいか或いは何を見せたいかを最初に出して、
それを無理やりにでも物語の流れの中に組み込む方法で描かれたからでしょう。
前後の事情より自分の好みの展開の方が大事というやつ。なろうもそうですが爆死アニメでよく見られるパターンです。
作者の脳内妄想の中だけなら都合の悪い展開は無視出来ますが、読まされる方はそんな都合など知った事じゃありませんからね。
敵倒すとイキナリ高感度MAX美女登場で主人公上げもうお腹一杯です
なろうランキングのせいで作者も分かって書いてるんだろうけど
珍しく追放理由に筋が通っていて、主人公が自分の能力不足に自覚があるところまでは良かったと思います。
これであとは主人公に職業転生を省いた受付が実は魔王の手先か何かで優秀な主人公を魔導士にさせないようにした、とか
理由があるなら面白かったんですがね。
あと細かいことですが、主人公が実力で魔導士になったのなら、タイトルの「チート」は間違いです。
能力が規格外にでかいなら、それはもうチートでは??
@@ZyoAISim チートって不正とかそう言う意味なので、この場合主人公の元からのポテンシャルによるものだから「チートみたいな」なら合ってるけど「チート」そのものでは無いと思います。
これが神様から貰ったなら当てはまると思うんですがね
なろうにおいてチートは『超すごい』くらいの意味ですから…
言葉が本来の意味とは全く違う意味になるのはよくあること。特になろうではよくある
@@デジタルアンジュ-k2l なろう語録辞典難しすぎんよ…
なろうがちゃんとした意味で使うわけ無いだろ。間違った、ちゃんとした意味を理解して言葉を使ってるわけ無いだろ。
いつにも増して主人公の評価がキツくて草
0:42あたりのレインくんが魔物を攻撃するシーン、
漫画の絵って目線の移動上、基本は右から左、上から下へ物が動くように描くものなのにそれをやってないから「レインくんが魔物を攻撃してる」というよりも「レインくんの構えた戦斧に魔物が突っ込んで行ってる」ように見えるんですが。大体レインくん、攻撃をわざわざ硬いキバに当てなくても…。
とにかく「責任と取る」という事ができないんだろうな、という印象を受けますね
罰という形で責任は取らない、受け身に徹する事で選択するという責任も負いたくない
とにかく何でも人のせいにしてるんだろうな、と感じてしまいます
中世あたりの世界観で考えるなら、3男以降は上兄が健全な場合
口減らしで外に放り出されるから、まとも仕事にもつけず
命の危険を伴う冒険者になるしかないって設定があれば
足手まといであろうと冒険者を続けるしかないってなるだろうし
戦力で考えられないなら、荷物持ちみたいな感じの職種の人だっているだろうけど
そういう事すら発想できなかったんだろう…残念以前の物だなぁ…
イノシシをちゃんと描けるのは称賛に値する
たいていの漫画家(プロでも)は平面的でのっぺりした貌になりがちなのに
画力あるのに原作に恵まれないなんて可哀そう
と一瞬思ったけど最初のメンバー紹介パートが凡庸すぎて、構成が巧くないし可哀そうじゃ無くなった
作者が色んな経験の無いまま作り上げた世界なんだろうなぁ…
解説が的を得ていて見ていて楽しい
よく考えたら魔法使いを統括するための魔法ギルドなんてものが存在していながら、職業適正では「戦士以外が出るのは稀」ってよくわからなくない?
その“稀”っていうのが百人に一人なのか千人に一人なのか知らないけど、その稀に出る()職業適正持ちのためのギルドがわざわざ作られるぐらいにはそこそこの頻度で戦士以外が出てくるっていうのに、「戦士以外は稀だから」で検査省くってなんじゃそりゃ。
これ話の中で悪いのはギルドなのに擦り付けが全て元メンバーに付けられるって職場でも滅多に起きない展開
元パーティメンバーの扱いが悪いのはなんとも言えないな…
主人公も自身自分が弱いことは分かってたはずなのになんで元パーティメンバーが悪人みたいになるのか
原作見に行ったら一年以上放置して他の作品に浮気してるしな。ちゃんとやれやって思いますわ
コミカライズされた作品、ほぼ放置されてる説。マジでちゃんとやるか、一部完で締めといて欲しい
元々作者が思い付きで書き始めてるんだろうから一年続いただけでもたいしたもんさ。
ざまあ系はざまあが終わればモチベもアイデアも地に落ちるんですなあ
@@NEOメーダ さん 作者アイディア無くなってザマァwwというオチはしっかりついたわね
すごいきっちりと論評してて感心した。自分はこういうなろう系読んだことなんてなくて興味本位だかったけど、upぬしのいせつおもしろい
魔法ギルドで草。作者の頭では魔法=職業っていう認識なのかな?
「殴る気もありません」
【たかが子爵嫡男に~】の主人公もこんな 感じで最強なのに殴り返さない主人公はメッチャ、ヘイトがたまる
無理やりテンプレに押し込もうとするから辻褄が合わなくなるんだよなー。
冒頭の追放までの流れは別に悪くなかったのに……。テンプレに頼らず自分で物語を綴ってたら面白い作品に仕上がってたんじゃないかなー。
自己紹介しない弓使いの紹介を代行する女性剣士の流れが面白いですね
単行本持っていて一度読んだはずなのに、ギルド長達の土下座シーンを見るまで完全に忘れていました…個人的にこのシーンは最高に気持ち悪くて妄想感がきつかったです🤮
どんなに強くても、この主人公に命預けたいとはならないですよね…
絵柄がよく似ているほかのなろう漫画と途中数ページ入れ替えても誰も気づかないと思う
たぶん担当編集も気づかない
「みんなはどうしてその職業を目指そうと思ったの?」
「は?そりゃ適性検査でそう出たからでしょ」
「…検査??」
「あんた弱すぎじゃない?ほんとに検査で戦士適正出たの?」
「…検査???」
こんな会話が何も無かったというのか…3年あって……
主人公が悪いわ。ポケモンでも役に立たないコイキングは外すだろ?誰だってそーする。俺もそーする。
この作品、かなり「読むのがきついやつ」でした。
『塔の管理』とかが好きな人が読むのかなあと思いました。
カメムシ「解せん!!」
目の描き方に何か覚えがあるなぁ、と思ったらコミカライズはたしろたくや先生でした。
アニメやゲームのコミカライズを前からしていたベテラン作者さんですね。
初期のなろうコミカライズは技術的にかなり未熟な新人さんがあてがわれていた感がありますけど、最近はベテラン作家さんがやられている場合も多いんですね。
なろう系が不快に思われる原因は著者のG行為を延々みせつけられるかの様な作品が多い為。
筋力が上がらない体質のやつに荷物持ちをやらせるとか正気かよ……
自分を持ってなくて、流されるまま言われるままに動く主人公
何もかも受身で生きてて、自分から動く気がなく、周りになんとかして欲しい思ってる人にはいい自己投影先なのかも
10:37 帳尻をあわせてるとか”難しいこと”をかんがえてるわけじゃなくて、当時はやりだった追放ざまぁのテンプレを”何も考えずに”なぞってるだけだから、
”自動的に”色々破綻してるだけじゃないかなー
この漫画の主人公は女の子たちだと思って読んでる
主人公はただの舞台装置
絵が良いから読みたくなるんだよな笑
作画がどこか一昔前のガンガンみあるこれ、運命か否かガンガンUPで連載されてる件
タメ口受付嬢は好き
公務員の受付としては敬語が正しいのかもしれないけど、タメ口からにじみ出るお姉さん感もいいよね🎶
役立たずとか酷いこと言って追い出すのが、「ああでも言わないと、あいつは離れて行かないからなぁ」「これから更に上を目指すってなると、俺たちでもカバーしきれない」「お前の命と安全のためだ。許してくれ」的な優しい理由だったらいいのになぁ。
絵はたしかに上手いんだけどなんかちょっと昔感のある絵柄な気がする。アナログの原稿ぽいからかなぁ
ごりごりアシスタントとかやってた漫画家さんなのかな?
大丈夫かな?「プラチナ」を気軽に使ってるけど、漢字表記だと白金警察のお世話になりそうなぐらい話が練れてないw
ギルド長さんはすまんかった言ってくれてるんですね
むしろ違和感が発生してしまいますねw
魔法ギルドの長は、そういう問題のある人物としてなら悪くない素質があると思うよ。
後に、何か大事があればサクッと裏切って、解決したら調子良く帰って来て何かしらの罰を受けるヘイト役になれそうだ。
仕組みの分からない機械が人の適正を判断して、人はそれに従う……。そこだけ抜き出すとなんかディストピアものみたい。
貴方が活躍できなかったのは頑張りが足りなかったのではなく世界や社会が悪かった!
というのが滲み出てて嫌だなぁと思いました(小学生並みの感想)
主人公を赤ちゃんにでもしとけばよかったんじゃないか?
人間版ヨッシーアイランド
う~ん…罠にかけた猪っぽい魔物に対して、メンバー中で最大の攻撃力を持つと思われるヤツが正面から攻撃するのってどうよ?
猪から見えるトコロで囮が注意を引きつつ、背後から攻めるのが戦術として正しいような…
ヘイト管理担当の主人公は適正外なので体格的にも盾役はこなせず囮に徹するも
主人公の能力不足で囮役も上手く機能せず後方の弓使いとの距離を取れなかった為
後衛を守るべく最大戦力を盾がわりに使うしかなくなり裏を取るのが困難だった・・・
こんな感じなんじゃないですかね? そして報酬をメンバーで均等に分けていたなら
主人公を抱えている限り新メンバーも入れられないですね、絶対にクレームになりますから。
囮役も満足にできない無能(主人公)と、有能な俺様が同じ報酬金額なのかよ!! とね。
有能な新メンバーを迎えるなら、主人公の報酬を激減させるか辞めてもらうしかないです。
なんて言うか…なろう系ってみんな『魔法使い』、よな…物理アタッカーぽい奴も結局魔法バフで底上げがデフォだし
かと言ってガチ物理なろうはなろうで限度を知らぬアラレちゃんパワー…
もう全部一緒にしか見えなくなるのよね。
それこそやり方はマズったぽいけどそんなとんでも連中を屠る展開の(と思われた)なろうスレイヤーは正直面白そうと興味あった。
適性がある、まではわかるけど
それにランク付けまでするのは流石
結局生まれつきが全てか
受付嬢ちゃんが好みのタイプだってことを考慮に入れてもなお、ちょっとこれはダメですわ
なろう系を見るよりちぃかわ見てた方が頭良くなる
2:23 例え方が面白くてツボってた
読んでないからなんとも言えないけど…これだけ聞くと「あー…結局は主人公をヨイショするだけの作品だな…」としか
なんで雑用以外まともに使えない足手まといな主人公を3年も置いていた聖人があんなクズになって再登場するんだよ…
ていうかタイトルにチートとか最強とか好きだよねえ
まず、3年間も冒険者やってるなら、
パーティーから除外される前に
対応とか出来なかったのか?
と疑問が、、、
、、あるけど、
そういうのって、
元仲間が、
「お前の為の時間なんて
もったいない。
次のクエスト行くぞ。」
と振り回し続けた可能性も、、
元仲間に出番が、、、無さそうだな。
そういうのを本来は作品内で描写すべきであって、読者に想像させるのは手抜きや描写不足という
決して考察ポイントとかではないのでご注意を
@@zawasu47 この動画を見に来ている視聴者の大半がこういった考察を楽しんでいる模様。
筋力が増えないの気づいていながら3年間も弓手や斥候の道すら考えなかったってマジ?
この手の作品は漫画家さんパワーの無い原作は余計酷かったりするけど、良く書籍化しようと思うよ…
なろう小説書くと、世界観の説明って大変なのよ😗
先のナレーションで説明するか、会話で語らせるか。
主人公の初期防具が肩パッドと小手だけなのはワロタ
こりゃ周りから見捨てられても仕方ないと思う
4:55 突然の騎乗位。
こういう人の黒い部分が出る追放じゃなくて、そろそろ愛のある追放を見てみたいわ。
「あなたはこんなところで燻ってるような人じゃない、私たちよりもっと強いパーティーで羽ばたいて」みたいなの?でもなろう読者には「人との絆」は理解できないんじゃないかな。「いじめっ子に復讐」とかはいつも妄想してそうだから受け入れられるんだろうけど。
@@kumanya7475 もしくは「お前はこのままだと確実にいつか死ぬからやめろ」とかじゃない?